折込み広告掲載
- 三洋不動産管理人
- 2018年8月12日
- 読了時間: 2分
8月11日の山陰地方地域向け新聞に折り込みチラシを投入しました。
こちらのサイトへのアクセスも少し発生したようで、お問い合わせがあることを心待ちにしています。まだまだ販売中ですので、引き続きよろしくお願い致します!
パークサイドは、益田市運動公園内にある島根県立サッカー場から徒歩1分という近距離にして、とても閑静な住宅地として開発されました。近年マンションブームになっていますが、改めて戸建ての魅力と素晴らしさを認識出来るのではないかと思います。そこでマンションと比較した場合のパークサイドの魅力について整理したいと思います。
(1)1戸建てには十分過ぎる広い土地
1区画が60坪、約200㎡となっており、1戸建てを立てる上で十分な大きさがあります。ガーデン、駐車場などの配置も自由にできます。これに対しマンションであれば総面積が100㎡程度となりますが、パークサイドであればそれが2階建て3階建てにすることも可能です。防犯上の考えから、1階はガレージや物置として、2階をLDKにするタイプも最近増えています。このように一から自分の家を考えられるのは、1戸建ての魅力です。
(2)十分な陽当たり
まだ開発された地域であり、その広いエリアには高い建物は立っていません。そのため陽当たりは日の出から日の入りまで十分確保することが出来ます。この点は高層マンションであればどこかから陽当たりは差し込むと思いますが、東だけ、西だけ、といった一方向になってしまいます。一戸建てであればとにかく一日中日が当たる場所が家のどこかにある訳で、まさに24時間明るい家庭が築けることでしょう。
(3)閑静な近隣地域
このエリアは隣にJAしまねヘルパーステーションがある以外は、大きな商業施設もありません。日中はサッカー場で大会などがあれば遠くに声援がかすかに聞こえる程度で、夕方からはとても静かな場所になります。マンションの場合はどうしても階下や隣に音が響かないかが気になりますが、パークサイドであればお隣との間も離れているため、自宅内の声もそこまで心配する必要はありません。このように誰でも静かに暮らすことが出来、運動したければいつでも公園に行って思いっ切り走り回ることが出来る。このような場所に、パークサイドはあります。
是非一度、足だけでも運んでみては、いかがでしょうか。

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